ヨガの呼吸法

 プラーナヤーマ(ヨガの呼吸法)私たちは、常に呼吸をしている!しかし、この大事な呼吸に着目する人はいない!それは無意識に行っているから、ポーズをとるときには、呼吸を意識する!!

呼吸の目的は、

1、血液や脳にたくさんのきれいな酸素を送ること。

2、プラーナ(生命エネルギー:気)を取り込み、心をコントローロすること。

3、代謝をあげること。(痩せ体質を作ります)

 

 プラーナヤーマとは、生命エネルギーのコントロールのことです。また、息という漢字は、自分の下に心があり、心が自分を支えているとも言えます。カラダと心を健康に保つための、ヨガの呼吸法がヨガクラスで身に着けられます。

 

 ヨガの3つの呼吸と完全呼吸をを紹介します。

 1、腹式呼吸(息を吸いおなかを広げる、吐き吐き狭めます)

 2、胸式呼吸(息を吸い胸を広げ、吐き狭めます)

 3、鎖骨呼吸(完全呼吸の時に使います)

 

3つを合わせると完全呼吸となります。完全呼吸は、1、2、3の順番で息を吸い、1,2,3の順番で息を吐きます。

 ※ヨガの呼吸は鼻から呼吸です。なぜ鼻から呼吸なのか?

 

1、空気を温め、ろ過します。

2、プラーナ(気)を取り込みます、

 

鼻の奥にある臭覚器官を通り中枢神経や脳に達します。心と呼吸は相互に依存しています、怒りや恐怖を感じるとき呼吸は、早く浅くなります。くつろいでリラックスしているときの呼吸は、ゆっくり深くなり集中力が増します。

ヨガのポーズは、呼吸に集中し、チャクラに呼吸を注ぎ込みます。しだいに、動き回る思考が止まります。各ヨガクラスで本当のヨガを楽しんでください。

 

 

基本の大切な呼吸法を2つ紹介します!!


心とかカラダを安定させる呼吸法を身に着けよう!!

始め方)

坐禅を組み、両手はムドラーを組み、背筋を立て、肩首をリラックスします。軽く目を閉じ、目と目の間眉間を見ます。インストラクターの合図で始めます。

 

1、カパラバティ(輝く頭蓋骨)

強制的にリズミカルに息を吐きます。強く吐くと同時におなかをへこます、吸う息は自然におなかの力が抜けている。毎回吐く息を強く、50回を3から5ラウンド繰り返す。ラウンドの後に呼吸を止める。心とカラダの浄化法です。体が活性化します。精神を明晰にし集中力を養います。

 

2、アヌロマ・ヴィローマ(片鼻式呼吸法)

左手は、ムドラー右手を使います。右手は、人差し指、中指を折って、親指、薬指・小指で鼻を抑えます。

順番)①右鼻閉じる、左はなを開け4つ息を吸う②両方閉じ息を止める、16数える③右鼻開き8数え息を吐く、繰り返す3ランとから始め増やします。

 

※指導のできるインストラクターの下で安全に行いましょう!!

TAISUKEは、シヴァナンダヨガにおいて、両呼吸法の指導者資格があるので安心して行えます。

呼吸法は、すべてのクラスで学べます。