3つのカラダとは

3つのカラダとは?

 

 

 

 

 

人は、カラダと心と魂の3つを持っています。古代インドの考えでは、カラダは乗り物で、心はその御者(ぎょしゃ:馬を操る人)、魂こそ人間にとって本当の自分であり、カラダを動かすのは、行動と感情と知性の3つの力でした。このカラダ、心、魂のバランスをとることがヨガであり、アーサナ、呼吸法、瞑想が発展していきました。その機能を紹介します。


3つのカラダとは?

ヨガでは、ヨガの目的である自由(モークシャ)になることを達成するために、3つの機能をのバランスを整えます。

 

①カラダ、肉体(フィジカル体)

植物さや、3次元、5大要素(土、水、火、空気、エーテル)からなる。誕生から死まで経験。

(アーサナや適切な食事をとる。)

②心、アストラル体、幽体

4次元、

生命さや(5つのプラーナ、5つの行動器官)空腹、のどの渇き、熱、冷を経験。

神経さや(5感、マインド、潜在意識)思考、疑惑、怒り、欲望、陽気、憂うつ、錯覚、幻想を経験。

知性さや(エゴ、知性)識別と判断を経験。

(インドの聖典の学習、瞑想を行う。)

③魂、コーザル、原因・種の体

4次元以上の次元

至福さや(サンスカーラ(過去の印象)、カルマ(過去生)。

幸せ、喜びを経験。

(瞑想によるサマディを迎える)


ヨガやヨガの瞑想は、肉体、幽体、原因体を食事やヨガ、瞑想により調整し浄化し、低次元の意識を高次元の意識に変え、本来自分に備わっている本当の自分の意識と宇宙(純)意識をつなぎ、より良い人生に自らを導いていきます。ヨガや瞑想に意識を集中することにより、本来の自分がクリアで平和であることがわかります。現代人は心とカラダへのストレスが大きく、雑念に振り回されています。ストレス社会に対応するために3つの体を知り、食事やヨガ、瞑想によりカラダとこころを調整することの大事さを理解してください。

ヨガは、外を追い求めるのではなく、自分自身の中に内的で主観的な人格を作り上げること。ヨガはストレスフリーになれるすべての答えを持っています。それが5000年続いているのヨガの歴史です。

TAISUKE